いま知りたいESD対策 #3 PBi Shapesの紹介

いま知りたいESD対策 #3 PBi Shapesの紹介

PBIアドバンストマテリアルズではカーボンファイバーではなく、より細かいカーボンナノチューブ、カーボンブラックや導電性セラミックを使用しております (カーボンファイバーを使用したグレードもございますが、単純に繊維による補強効果を狙ったもので、導電性の制御には利用しておりません)。

いま知りたいESD対策 #2 表面抵抗の測定方法

いま知りたいESD対策 #2 表面抵抗の測定方法

ESD対策を行う上で表面抵抗率は重要な因子で、表面抵抗率により材料を分類することができます。その中で、静電気拡散性材料はESD対策には有効です。静電気を発生させたくなければなるべく低い表面抵抗率のものを、ESD発生時に急激な放電を生じたくなければなるべく高い表面抵抗率のものを選択することになります。

いま知りたいESD対策 #1 ESD (静電気放電) とは

いま知りたいESD対策 #1 ESD (静電気放電) とは

電子デバイスは設計段階で十分にESD対策はなされておりますが、それでも完全にESDによる回路の破壊を防ぐことは難しいです。そのため、電子デバイスに触れる梱包材料、搬送部品、検査治具等はもちろん、検査する人のESD対策等も重要です。代表的なESDを対策としては、以下の方法が考えられます。

超高弾性率 PEEK複合材料 「SCM5210-5020」 販売開始

超高弾性率 PEEK複合材料 「SCM5210-5020」 販売開始

半導体チップの微細化に伴い、ICソケットにも微細加工が求められ、より高弾性率の素材が必要とされてきております。また、半導体前工程で使用されるプローブヘッドにも、微細加工に加え、低線膨張の材料が要望されております。そこで、PBi-amでは、超高弾性率、低線膨張PEEK素材 「SCM5210-5020」 を開発し、販売を開始いたしました。

あのつ台第2工場が本格稼働を開始

あのつ台第2工場外観

2018年6月に着工、同10月に竣工式を開催した「あのつ台第2工場」は、新規生産設備の搬入・設置・調整を完了し、2019年2月から徐々に稼働を始めております。2019年4月に亀山工場の設備も移設し本格稼働を開始します。