射出成形素材のサイズを一部変更いたします

射出成形素材のサイズを一部変更いたします

このたびPBIアドバンストマテリアルズ(PBi-am)では、これまで最大204 x 204 mmのサイズで販売しておりました射出成形素材「SPRシリーズ」につきまして、大型化をご希望されるお客様の声を受け、204 x 305 mmにサイズを変更いたします。

三重県津市にスーパーエンプラ材料の第2工場を建設

あのつ台第2工場

2018年6月5日 – プラスチックス成形部品の特殊加工メーカーである佐藤ライト工業株式会社(代表取締役:佐藤伸夫、本社:三重県津市)は、半導体/エレクトロニクス用途向け圧縮成形母材、自動車や各種産業分野向け特殊コンパウンドなど、高機能性樹脂材料の開発および生産体制の拡充を図るため、三重県津市の「あのつ台工場(中勢北部サイエンスシティ内)」において、2018年5月下旬から第2工場の建設に着手したことを明らかにしました。

特殊樹脂材料の開発および生産の新拠点開設に向け、三重県津市に工場用地を取得

特殊樹脂材料の開発および生産の新拠点開設に向け、三重県津市に工場用地を取得

2012年7月31日 – プラスチックス成形部品の特殊加工メーカーである佐藤ライト工業株式会社(代表取締役:佐藤伸夫、本社:三重県津市)は、半導体/エレクトロニクス用途向け圧縮成形母材や自動車をはじめとする各種産業分野に向けた特殊コンパウンドなど、高機能性樹脂材料の開発および生産体制の拡充を図るため、三重県津市の工業団地「中勢北部サイエンスシティ」に新工場用地の取得を決め、2012年7月30日に津市役所にて立地協定調印式を行った。

微細穴加工が要求されるICテストソケット向けに、帯電防止特性を発揮する淡色の加工用樹脂母材「SPLAS Silverシリーズ」を開発

微細穴加工が要求されるICテストソケット向けに、帯電防止特性を発揮する淡色の加工用樹脂母材「SPLAS Silverシリーズ」を開発

2008年2月12日 – プラスチックス成形部品の特殊加工メーカーである佐藤ライト工業株式会社(代表取締役:佐藤伸夫、本社:三重県津市)は、同社でカスタマイズ・コンパウンド事業を手掛けるSPLAS(エスプラス)センターにおいて、淡色(淡いグレー)の帯電防止材料「SPLAS Silverシリーズ」を開発、商品化の第一弾として高機能樹脂・PEEK(ポリエーテルエーテルケトン)をベース材料に用いた切削加工用母材「SPLAS Silver PEEK」の販売を開始する。

半導体製造装置向けに、帯電防止特性および低ソリ性を発揮する加工用樹脂母材を開発

半導体製造装置向けに、帯電防止特性および低ソリ性を発揮する加工用樹脂母材を開発

2006年5月19日 – プラスチックス成形部品の特殊加工メーカーである佐藤ライト工業株式会社(代表取締役:佐藤利夫、本社:三重県津市)は、同社でカスタマイズ・コンパウンド事業を手掛けるSPLAS(エスプラス)センターにおいて、圧縮成形法により高機能樹脂・PEEK(ポリエーテルエーテルケトン)をベース材料に用いた帯電防止材料「SPLAS ESD PEEK」を開発、切削加工用母材の標準品として平板での販売を開始する。